現地編 カンボジア① 入国編
①技能実習生の面接
②大学生の就職面接
③ビジネス構築
などでしょうか
プノンペンはこちら
沖縄からは台湾経由がおすすめ
https://www.evaair.com/ja-jp/index.html
両エアラインとも台湾での宿泊が必要
私はチャイナエアラインをお薦めします。
定時まで仕事して台北経由で
翌10時にはプノンペンに着いちゃいます。
今回は2月中旬に比屋根が行ったルートです。春節のため台北→プノンペンが満席
20時55分 出発
那覇空港国際線は混んでます。
行ってきます
台北到着さくさく乗り換え
23時30分 出発
空港でタイバーツに交換
この日は深夜02時30分到着
タクシーをピックアップしてスワンナプーム国際空港近くホテルへ
ビアシンで乾杯🍺✨🍺
次の日
13時30分発
スワンナプーム国際空港は広い
飛行機では
カンボジアのアライバルカード等を作成
プノンペンはこんな感じ
到着後はイミグレーションの前に
アライバルビザ申請
カンボジアビザ情報は
在日本カンボジア大使館へ
ビザを事前にとらなくても大丈夫
証明写真と30米ドルあればその場で取得
※写真さえも空港で撮れます
ビザ受け取りはこんな感じ
注意
写真撮ったことがバレるとめちゃくちゃ怒られます。比屋根も申請受付を撮っててバレて写真を削除されてます。
イミグレーションもすぎると
クメール神のお出迎え
まずはホテルへ
空港出口ピックアップタクシーの受付に行き先を伝えます。そうすると、行き先までの料金が書かれた紙を渡されます。
その紙と行き先を伝えればぼったくりの心配なくホテルに到着しました。
空港からホテルまで15米ドル
今回はリバーサイドの中心
Lux Riverside Hotel & Apartment
チェックインして少し仕事
仮眠後夕食を食いに街へ
プノンペンはシェンムリアップと違い政治の街。あまり観光地はないと言われてますが、このリバーサイドは欧米人を中心にバックパッカーでいっぱいです。
さていつものレストランでビールとご飯
けっこううまいです。
少し注文しすぎましたね。
ビール1杯
クメールカレー
チキンとレモングラスの炒め物
これだけ注文して15米ドル
さて次回はプノンペン② マーケット編です。